Page 642 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼何らかのハンディがある場合の参加 信州人 11/8/16(火) 22:56 ┣Re:何らかのハンディがある場合の参加 じゅんなっちと犬夜叉の母 11/8/17(水) 10:53 ┣お子さんのSOSではないでしょうか 事実と全く異なりますので でこぴん 11/8/17(水) 13:21 ┣「Eじゃんオレ達3zEnエン」の出来事 リーダー水村(チョキ) 11/8/17(水) 13:45 ┣班・組での様子 リーダー嶋(フォルテ) 11/8/17(水) 14:36 ┗Eじゃんオレ達3ZENエンの責任者です。 リーダー伊藤(ビタミン) 11/8/17(水) 14:39 ┗様子を聞かせていただきありがとうございます 信州人 11/8/17(水) 20:44 ┗ご理解に感謝いたします でこぴん 11/8/17(水) 22:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 何らかのハンディがある場合の参加 ■名前 : 信州人 ■日付 : 11/8/16(火) 22:56 -------------------------------------------------------------------------
今朝、E組より帰宅しました。 喘息があり、参加検討中から何度か問い合わせてみたり、参加決定後も、健康についてお手紙をお出ししたりという形で、参加中も何かとお世話をおかけしたかと思います。あえて県内を選んだのは何かあった場合にすぐに迎えにいけるからという理由もあります。 また、現地集合だったので、解散の際にもビタミンさんやでこぴんさんより、参加中の様子についてお話いただき、ありがとうございました。 帰宅し、子どもといろいろと話をしました。 結局のところ、キャンプということでいたるところで砂埃や煙があり、なかなか体調管理も難しかったようで、テント泊はできず、飯ごうもできず、源平合戦も見学、みんなで決めるというプログラムにも参加できず・・・・ほとんど参加できなかったのですから友達だってできません。 普段、布団のほこりや、花火の煙など、さまざまな対応に迫られながら生活していますので、キャンプに出すのは勇気が必要でした。しかし、震災などいろんなことが起きる世の中、自分の体を自分で知り、守りながら生きていってほしいという願いもあり、今回、思い切って参加させることにしたのです。 参加できなかった内容に関しては仕方がなかったと思いますし、それもまた経験ということでいいと思っているのですが、2点だけ、とても残念だったことがあります。 1つめは、寝袋を持参していたのですが、テント自体がほこりっぽくて泊まれなかったということで、うちの子どもだけ宿泊施設で寝たそうです。自分ひとりだけだったと本人は言っています・・。知らない場所で、体調もすぐれない状態になり、みんなと離れて、たった一人きりで寝たそうです。 詳しい状況はわかりませんが、保健室みたいな場所とか、誰かいるお部屋の近くとか、なにかそういった配慮がほしかったです。これではホームシックになって当然だと思うのですが・・・ 2つ目は、みんなで決めるプログラムが、パジャマパーティーであり、まくら投げ大会だったという点です。事前にお手紙で、くれぐれも布団で暴れたりについてはお部屋のお友達にも声をかけて協力をしていただきたいと申し出ていました。(まあ、それについては無理かもしれないな、という気持ではありましたが) 喘息の子がいるのに、まくら投げ???話し合って決め、みんなで楽しめるものを決めるはずが、「誰一人例外なく、守りあえる」はずが・・???どういう経緯で、パジャマパ^ティーになったのかは知りませんが、ほとんどのプログラムに参加できずにいる中で、みんなで決める内容なのだったら、リーダーからひとこと提案があってもいいんじゃないのかなあ??って思いました。絶対にまくら投げじゃないといけないなんてこと、なかったと思います。 ちなみに、うちの子はのどがとても痛かったようで、「違う内容にしてほしい」とは大きな声で発言ができなかったようです。 健康な子にとっては、なかなかピンとこないことだと思いますし、何も気にしなくていい人にとっては気づかないことかもしれません。 でも、あきらかに参加できない、体調不良になるっていう子がいるのに、どうしてそういう内容に決まったのか、そこがわかりません。子どもの自主性は必要ですが、健康にかかわることであれば、大人が助言する必要があると思います。 病気でそれには参加できない子がいる、っていうことについて話し合った上で、決まったのなら、それは仕方ないことですが。 うちの子は、初めての参加で、ニックネームも参加してから決めたそうですが、そのニックネームでは呼ばれず「ぜんそく」と呼ばれたりしたそうです・・。 何事も勉強だと思いますし、このことで、誰かを責めるつもりはありませんが、 「誰一人例外なく、守りあえる」ということをうたっているのであれば、また、 喘息だけでなく、その他ハンディのある子どもも参加できます、とうたっているのであれば、その子が参加できないプログラムになったときのフォローってもう少しあってほしいと思いました。 みんながテントで盛り上がっているとき、ひとりぼっちで寝ていたり、希望を持って決めたニックネームなのに病気の名前で呼ばれたり、自分は絶対に参加できない内容に決まったり、、ある程度の苦労は仕方ないと思って参加させましたがちょっと涙が出てしまいます。親ばかですか。 誰一人例外なく支え守りあう関係・・・ リーダーのみなさんは気にかけてくださっていたのかもしれませんし、手を煩わせていたかと思います。また、子どもから聞いた話ですので、行き違いもあるかと思います。 しかしながら、「何の問題もなく参加できる方が十分楽しめる」ということが一番重要なのであれば、持病をもっていたりハンディのある子どもは参加できないとはっきり言っていただいたほうがいい気もします。 健康なお子さんをお持ちの保護者のみなさんは、そういう子どもの参加についてどのように感じてらっしゃるのでしょうか。 病気があってもみんなと同じように楽しみたいし、過保護にせずに送り出したい、そういう親子はたくさんいると思います。門を広げていただけるのであれば、単なる「病気への対応」だけでなく、みんなと居れない孤独さへのフォローも考えていただければうれしいです。これは、持病だけでなく、参加中に怪我や病気になった場合も同じことです。 個人的なお話になり、長々と失礼しました。 大勢参加しているキャンプで、なにかとお忙しい中、対応をしていただいたことには本当に感謝しています。 参加アンケートに記入するか迷ったのですが、今後同じように喘息などがあって参加を迷ってらっしゃる方にもご覧いただければと思い、こちらに投稿させていただきました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CL...@210.138.237.147> |
E組にきょうだいで参加しました。アルプス三年目の夏、参加回数は親子会を合わせると9回目になります。 六年生の姉じゅんなっち、三年生の弟犬夜叉です。うちは、私が通信教育で夏休みにスクーリングに参加しなければならない関係で遊びに連れていけないという事情から、インターネットで検索をかけ、アルプス子ども会にたどり着いて一度の参加ですっかりハマりました。アルプスに行くのは、我が家の常識、年中行事です。 ただ、こちらに書き込みをするのは、初めてです。 今までも訪問はありましたが、書き込みするところまでの気持ちにはならなかったのですが、子ども達が大好きなアルプスで一緒の組で過ごしてきたお友達が、ツライ思いを重ねて帰ったという書き込みに心が痛みました。 朝起きた子どもたちに軽く聞いたところ、班は違ったけどちょこちょこ関わったみたいでいろんな話がでてきたので、改めて信州人さんの書き込みを子ども達に聞かせて、お子さんの様子を聞き取りました。 うちの子ども達の目線で見た話ではありますが、参考になればとおもいます。時系列はバラバラで、しかも長文です。ご了承ください。 ●あだ名は「パープル」と呼ばれていた。「喘息」と呼ばれていたことは、知らない。普通にみんなに「パープル」と呼ばれていた。息子は一度あだ名を呼び間違えたようですが、他の人に「ちがうよ」と言われたから「ごめん、間違えた」と謝ったそうですが、「喘息」とは呼んでないと言っていました。 ●山遊び(川の源流さがし)でパープルが先頭になって進んでいた。また「自分が先頭になっていた」と嬉しそうに話していた。ダムに着いて写真を撮った後に「のどが痛い」と訴えているのを聞いた。 ●パープルは簡単にいえば「ホコリアレルギー」とパープルとは他の班の人から聞いた。 ●パープルが1人でポツンとしていた印象はない。でも個別に仲良くしていた人がいた印象もない。普通にみんなと仲良くまじっていた印象がある。E組で、「すみっこ族撲滅」という目標を作ったから、ポツンと1人でいる子にはみんながそれぞれ声をかけあうようにしていた。 ●テントに泊まったときは、リーダーがパープルにテントで寝れそうか聞いて、パープルがホコリっポイといった。リーダーとパープルが女子の方のテントで寝れる?と話しているのを聞いた。 ●パープルはテントの準備はしていたが、テントの片付けの時は虫かごを持って虫取りをしていたから、「片付け手伝って」と声をかけた。(結局片付けはしていない) ●枕なげは案はでたが、喘息の子がいるし、六年生と三年生の力の差があって当たると痛いという理由で中止。ただ枕なげをやると思っていた数人とホールで泊まると思っていた数人が枕を持ってきていて、その枕を使って遊んだり踊ったりという様子はあった。 また、班代表で1人ずつ出て、椅子取りゲームのような枕取りゲームはE組の中であった。 ●飯盒すいさんの火おこしのとき、パープルは新聞紙を破って火の中にポイポイ入れていたから、新聞紙は丸めて入れないと灰が舞って危ないし、料理に灰が入るからやめるようにみんなで声をかけたが、やめてくれなかった。 ●源平合戦は、水を撒いてもらったが、砂埃がすごかった。見学していても一緒にやっていてもあまり変わらなかったのではないかと思った。 ●組のみんなで「Eじゃんオレ達3Zenエン」とかけ声をかけて踊って「いただきます」をしたり、寝る前の解散前にしたり、またこのかけ声を元に組の歌を作って1日に2、3回みんなで歌って踊っていた。 最後に書いた組の歌と踊りは、解散式の後にE組だったメンバーが集まってビタミンがギターを弾いてくれて、見せてもらいましたが、今回のアルプスも楽しかったんだなあと、思わず笑顔になりました。 これをアルプスでE組65人で歌って踊っての様子をみたら、信州人さんのいろんな不安は吹っ飛んでしまうでしょうね。 うちは二人とも風邪気味で帰宅しました。息子は元々のどの調子が悪く(生まれつきのどが弱く、喘息はありませんが入院経験は二度あります。)、家では毎日夜咳戻しをしながらの状態での参加でした。帰宅した昨夜も咳がひどく嘔吐しましたが、アルプスでは吐くことはなく過ごせたようです。 二年前に秋三昧に参加したときは、新型インフルエンザに二人ともかかり、学校の運動会に参加出来ず、息子は初めての運動会でしたから祖父母からのアルプス参加への批判を受けましたが、でも私も子ども達もアルプスはもうこりごりだと思いませんでした。 良かったら、10月にある親子会に参加されて、じっくりご自分の目でアルプスを確認なさったらいかがでしょうか。 我が家も参加予定です。 <DoCoMo/2.0 SH01C(c500;TB;W30H20)@210.136.161.66> |
会代表綾崎です。ご参加ありがとうございました。 書かれた内容が事実とあまりに異なりますので、取り急ぎお返事いたします。 まず、私は長年大勢のお子さんを見てきましたが、解散時に直接お伝えしたように 今回の期間中に関する限りは、お子さんの症状は喘息発作では全くありません。 他者の前では(恐らく無自覚的に自ら)咳をしていますが、近くに人がいない時は 普通にしているのを私も確認しています。 > ほとんど参加できなかった ではなく、ほとんど参加されていました。 > テント自体がほこりっぽくて 実際に測定していませんので体感ですが、そのようなことは全くありません。 一人で寝かせたこともありませんし、保健担当リーダーがいる保健室を拒んで 私の目の前で宿泊棟を選んだのは彼自身です。 彼のことをみんなが思いやって「まくら投げ大会」も取り止めました。 お渡しした写真をご覧ください。彼は持てる力で十分に楽しんでいましたよ。 思うに、お子さんの言葉はご両親への悲鳴のようにも聞こえます。 差し出がましく、余計なお世話とお感じになるかもしれませんが、このご縁を 借りて正直に申し上げると、心療内科を受診されることをお勧めします。 [ご参考サイト] http://body-thinking.com/column/clm_whatispsm.htm <Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/13.0...@220.254.1.122> |
E組に参加したリーダー水村・チョキです。 パープルとは班は違いましたが、食事作りやキャンプファイヤーで関わりましたので、組中の様子について、私の知っていることをお伝えします。 まず、テントキャンプについては、テントに泊まれなかった経緯については詳しくはわかりませんが、至らずに申し訳ありませんでした。夜泊まった場所は普段寝ている宿泊棟です。その際、私が隣で寝ましたので、一人にしたことはありません。パープルは一度トイレに起きましたが、それ以外には咳もなくぐっすりと寝ていて、翌朝は元気にキャンプに参加していました。 E組では、「みんなで決める時間」の内容を決めるとき、まずは批判や反対をせずに全員がやりたいことを出し、班長会で調整する方法をとりました。その後それぞれの行事を企画したい子ども・リーダーが集まって詳しい内容を決め、全員の前で提案します。パジャマパーティーでは、枕投げをやりたかった子から、なぜやらないのかという質問が出て、企画者のむっちから、「ぜんそくやほこりアレルギーの人がいるからやらない」という説明があり、まくら投げは行いませんでした。 最終夜のキャンプファイヤーは、輪から少し離れていたのですが、炎の熱さで輪から離れた他の子とおしゃべりをしたり歌を歌ったりしており、輪には入れなくても楽しんでいる様子で、うれしく思いました。 私自身、悩むこともありましたが、7日間楽しく過ごせました。 じゅんなっち・犬夜叉の母さんの投稿を読み、二人がお家で組の出来事を話している姿が目に浮かびました。 またパープルの笑顔が見られることを、楽しみにしています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@220.254.1.122> |
E組期間中、班を担当しました。リーダーの嶋(フォルテ)です。 班で行動した場面、組中の様子をお伝えします。 まず、あだ名についてです。期間中は、みんなで考えて決めたあだ名である「パープル」と呼ばれていました。班の中だけではなく、組の友だちからもそう呼ばれていました。もちろん友だちができなかったなどと言うことはなく、食事中や行事中など、男女関係なく楽しげにおしゃべりをしている姿を何度も見かけました。 次に、行事についてです。煙・埃が出そうな行事では常にパープルと相談し、なるべく参加できるよう水を撒く、窓の近くにいる等、環境整備に工夫をしました。その結果ほとんどの行事に参加することができていましたし、友だちからの配慮もあったと思います。 また、直接参加できない場面でも、その場でできる役割を考えました。自炊の時には班の子の食器を準備することもありました。 キャンプファイヤーの後の班の時間では、「この班で良かった。来年はあだ名を変えてもいいよね?」と班のみんなと話しており、とても嬉しく思いました。出し物大会でみんなと一緒に踊る姿、食事中に班の友だちと笑顔で話す姿など、楽しんでいたように思います。 最後に、全ての行事に万全の状態で参加できる環境をつくれず、申し訳ありませんでした。 そんな中でも、みんなと楽しんでいたパープルと一緒に組をつくることができ、楽しい7日間になりました。 次は、自分で考えてきたあだ名のパープルと会えることを楽しみにしています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; EasyBits GO v1...@114.181.41.223> |
> 結局のところ、キャンプということでいたるところで砂埃や煙があり、なかなか体調管理も難しかったようで、テント泊はできず、飯ごうもできず、源平合戦も見学、みんなで決めるというプログラムにも参加できず・・・・ほとんど参加できなかったのですから友達だってできません。 源平合戦は二日目と六日目に行いましたが、少なくとも六日目の源平合戦は水を撒いたり、声をかけたりして、一緒に参加していました。私自身、6日目は最後の行事になるため、「全員」にこだわりたく、3ZENオリンピックの中の源平合戦はパープルも誘って、一緒に水撒きをしたり、相手のチームにいるのを見つけてタッチしたりしたので間違いありません。キャンプファイヤーもしぶき荘でお会いしたときに話した通り、またチョキも言っている通り、少し離れた高い段の上で楽しそうにしていました。 参加ができなかったのは、食事づくりのときの火おこし、テントキャンプのテント泊、はしっかり記憶しておりますが、そのほかの行事は概ね(途中で外で休憩することはあっても)参加していたと思います。 > > 1つめは、寝袋を持参していたのですが、テント自体がほこりっぽくて泊まれなかったということで、うちの子どもだけ宿泊施設で寝たそうです。自分ひとりだけだったと本人は言っています・・。知らない場所で、体調もすぐれない状態になり、みんなと離れて、たった一人きりで寝たそうです。 > 詳しい状況はわかりませんが、保健室みたいな場所とか、誰かいるお部屋の近くとか、なにかそういった配慮がほしかったです。これではホームシックになって当然だと思うのですが・・・ これは私が八幡キャンプ場からさんろく荘まで一緒に移動して、保健室に行かせましたのではっきり言えますが、本人は「喘息だ、いつもこういう状態になったら救急車で病院に行く」と言っていました。少しすると落ち着いていたので、保健室で寝ることを提案しましたが、宿泊棟が良いとのことで、そちらに移動しました。私自身は八幡キャンプ場にテントをはっていたので、帰らざるをえず、かわりにチョキに一緒に寝てもらいました。 確かに子どもは一人でしたが、リーダーと一緒に二人での宿泊でした。 私は野外にはるテントが、宿泊棟よりも埃っぽいとは考えにくいです。 > > 2つ目は、みんなで決めるプログラムが、パジャマパーティーであり、まくら投げ大会だったという点です。事前にお手紙で、くれぐれも布団で暴れたりについてはお部屋のお友達にも声をかけて協力をしていただきたいと申し出ていました。(まあ、それについては無理かもしれないな、という気持ではありましたが) 様々な人が書いてくれている通り、枕投げはしていません。意見は出ましたが、喘息の子がいること、危険を伴うこと、の二点から子供たちの中で枕取りになりました。枕はホールに存在しましたが、投げようとする子にはすぐに注意してやめさせましたので、枕が投げられることはありませんでした。枕取りというゲームは置いてある枕を音楽がなりやんだ瞬間に拾い上げるというものなので、普段の就寝準備以上に埃が舞うことはありません。 > 健康な子にとっては、なかなかピンとこないことだと思いますし、何も気にしなくていい人にとっては気づかないことかもしれません。 > でも、あきらかに参加できない、体調不良になるっていう子がいるのに、どうしてそういう内容に決まったのか、そこがわかりません。子どもの自主性は必要ですが、健康にかかわることであれば、大人が助言する必要があると思います。 > 病気でそれには参加できない子がいる、っていうことについて話し合った上で、決まったのなら、それは仕方ないことですが。 > 私も幼いころから小児喘息で障害の認定を受けていたので、経験があります。アルプスでも、修学旅行でも、埃が舞うようなときは苦しくて、薬を飲んで外で水を飲みながら休んでいました。ホームシックになったこともあります。今でも大掃除の時や、冬の布団たたみの時は喘息が出るので、マスクをしながらリーダーをしています。そこで私の個人的な考えですが、この期間中パープルと関わっていて、咳をしているところも対応していますが、喘息による咳ではないと思います。4日目以降は耳の下のリンパが痛いとのことで冷やしていましたが、その原因もよくわかりません。行事で楽しんでいる時は同じ状況でも、咳もリンパの痛みもない様子だったので、ホームシックだと捉えています。ホームシックを出してしまったことについては残念ですし、申し訳ありませんでした。ホームシックになっていたのはパープル以外にも3人程いましたし・・・。川の源流探しや虫取り、源平合戦など、本人が楽しんでいる姿はみているので、夜の時間をもっともっと楽しいモノにしてパープルもお母さんやお父さんが恋しくならないようにできればよかったと思っています。 その後のリンパの痛みはどうなりましたでしょうか。そちらの方が心配です。 長くなりましたが、またご意見いただければと思います。 <Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/13.0...@183.76.71.112> |
いろんな方から、詳しい状況を知らせていただき、感謝します。 まず、体調についてですが、のどの痛みはのどの赤みと腫れのようで、今日受診しました。喘息発作ではありません。(帰宅当初、報告していただいた時から発作だとは思っていません、前回、書き込みをした時も、喘息体質での参加ということは書きましたが、喘息になったとは書いてません) 本人が救急車といったのは、春に一度ひどい発作がおきて救急車を呼んだことがあったので、そのことを思い出していったのだと思います。大げさに表現していたようで、申し訳ありません。 もともと、キャンプへの参加は親が決めたことです。ですから、自分から進んで参加したわけではないのですから、きっとホームシックも輪をかけてあったのだと思います。帰りの車中では、川遊びの様子や歌も歌っていましたし、彼なりに楽しんだことはたくさんあったと認識しています。 みんなで話し合って決める際に、ほこりがあって出来ないということも含めて話をしてくださっていたようで、ありがとうございます。その辺の状況は、私には把握できないので、教えていただいて気持ちが楽になりました。 テント泊のときの宿泊に関しても、もう一度本人に聞いてみたら、「チョキが一緒だった」と話してくれました。一人だったというのは、みんなと一緒じゃなかったということだったようです、行き違っていて申し訳ありません。本人は、テント泊を楽しみにしていたので、一層孤独に感じ、それでそのように話したのかと思います。 発作が起きないように、起きないように、と、本人は神経質になっていたようです。そのため、リーダーのみなさんには、必要以上に訴えたことがあったかと思います。また、ホームシックと疲れ、風邪ということもあって、帰宅してホッとしたら、私に対して苦情を言っていたのだと改めて思います。 みなさんがしっかり対応してくださっていたこと、よくわかりました。 また、私の早とちりもあったかもしれず、せっかくのみなさんの気持ちを、不快にさせてしまっていたら申し訳ございません。 また、今回こちらへ書き込んだので、いろいろと詳しい状況が把握できましたが、書き込みをせず、子どもからの話の一部で判断をし、誤解を生んでいることもあるかもしれないなあとも思いました。子どもの性格はそれぞれですので、うちの息子だけでなく、やはり疲れていたりさびしかったりの裏返しとして、全体像把握できない状態で、間違った印象を招いている場合もあるのかもしれません。 解散時は、みなさんお忙しい中での時間を取っていただいたかと思い、こちらからあまり詳細を尋ねられませんでしたが、もう少しその時点で詳しい話を聞けばよかったですね。 みなさま、ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CL...@210.138.237.147> |
信州人さんのご理解に深く感謝申し上げます。 また、じゅんなっちと犬夜叉の母さん、お書き込みくださいまして ありがとうございました。 残すところ十日余り、全力で「夏」を創ります。 <Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/13.0...@220.254.1.122> |