Ｐａｇｅ 61 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼明日から。 キラ＆ララの母 03/12/26(金) 3:55 ┗よろしくお願いします！ リーダー ガオ 03/12/26(金) 8:57 ┗Re:よろしくお願いします！ キラ＆ララの母 03/12/26(金) 13:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 明日から。 ■名前 ： キラ＆ララの母 ■日付 ： 03/12/26(金) 3:55 -------------------------------------------------------------------------
| 娘達がお世話になります。 長女伊那スキー。次女あそびのかんづめです。 準備も自分達でするので、昨日から二日掛かりです。 足りないものは、購入するのではなく、姉妹で、靴下とか貸し合って、 自分達の頭を使って、あるもので、用意しているので、 2日間かかるのですが、それもまた、自分達で一工夫するという過程を 大事に思っております。 27日の天気予報が、名古屋でも雪マークが出ているので、 あそびのかんづめの方も、雪用の靴とスキーウエアを持っていったら？ と、コトバがけしておきました。 冬の伊那は初めてです。 アルプス暦は、1年半に、長女9回目次女4回目の小学3年生と1年生です。 いろんな地方のお子様が集まっていろいろ、子供たちで知恵を絞って、 考えて行動する力を得てきてほしいと思います。 まぁ、自然に得てくると思いますが・・・。 よろしくお願いします。 |
| あそびのかんづめＡ組に参加するリーダーのガオです。 いよいよ、今日からスタートですね！ 私たちリーダーも、もう何週間も前から企画し、準備してきました。 だから今日は待ちに待った日です。 全国から参加する子ども達が、昨日の夜眠れなかったのと同じように、 私たちもリーターも、ドキドキとワクワクを抱えて今日を迎えています。 そうやって期待いっぱいで集まった仲間ですごす五日間は、きっと素敵な 日々になりますね！ たぁくさん遊んできます♪ どうぞ、よろしくお願いします！ |
| 早速のレスありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いします。 長女は昨年の冬に伊那スキー、寒中こども会、春の伊那スキーを体験し、 どんどん滑らせてくれるアルプススキーに魅力があるようで、 あそびのかんづめを一度も体験しないできたので、 次女があそびのかんづめで、アルプスの冬の遊びがどんなものなのか、 親子共々楽しみにしています。 もうすぐ名古屋駅に向けて出発しますが、いきなりの姉妹喧嘩・・・。 負けた次女は泣いてましたが、 次女に「アルプスに行ったら、たくさん友達ができて、いっぱい楽しいことあるでしょう。 だから、おもいっきりいっぱい遊んでおいで」 と言ったら、泣き止みました。 普段は姉妹で近所の子供たちと、異年齢の中で遊んでおります。 そうすると、その中でも時には姉妹ということで、どちらか我慢させる場面も 多々あると思うんです。 アルプスはその姉妹の我慢を忘れて個人単体で、班のお友達と、協力したり いろんな体験ができる場なのです。 リーダーの皆さんが、アルプスでの生活をいろいろ練ってくださって、 一方的に与える場でなく、子どもが考えて行動する場を与えてくださって いることに感謝して、安心して子供たちを任せられるので、 今日から5日間よろしくお願いします。 「いってきま〜す！」の元気な声と、帰ってからのアルプスで経験したいろいろな 話をマシンガントークで話す娘達を楽しみにしています。 ＰＳ 下の娘は年長さんのときは、夏のアルプスに2回とも泣いてバスに乗り込みました。 1年生の夏も2回参加し、その時は、集合場所につくと顔つきが変わり、 親の前の顔と違う顔をしています。自分なりに、一人の人間として、 母の元から、旅立っていく気合を感じます。 出発のときですら、この1年の成長を感じることができ、今回から参加される方や なかなかお母さんと離れられないお子様の保護者の方は、何かと心配されることも あるでしょう。 でも、だんだん成長していく我が子にはとてもたのもしさを感じます。 どうか安心して、子供たちを見送ってほしいと思います。 集合場所でのお母様の心配な顔は、子どもを不安にさせると思うのです。 保護者の方が、安心な顔で見送れば、子どもも安心な場所だということが ちゃんと伝わると思います。 それでは、そろそろ、出発します。 キラ（伊那スキー）とララ（あそびのかんづめ）は 友達何人できるかな？と楽しみにしていますので、 同じ班になったお友達は、どうぞよろしくお願いします。 |