Ｐａｇｅ 458 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「学校に言論の自由を求めて」集会のお知らせ でこぴん 08/9/16(火) 17:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 「学校に言論の自由を求めて」集会のお知らせ ■名前 ： でこぴん ■日付 ： 08/9/16(火) 17:15 -------------------------------------------------------------------------
| 養護学校の教育への強引な介入や「国旗・国歌」問題による異例の処分・訴訟など、およそ「自由」や「人権」に疎いと思われる都教委ですが、その実情を知る機会はなかなかありません。そこで、今日は都立三鷹高校の現職校長の話を聞ける貴重な会の紹介です。同校は公立進学校でありながら昨冬の全国高校サッカー選手権大会でベストエイトに輝き、この夏のテーマソングを作詞・作曲したキャプテンや、リーダーのポケットらの母校でもあります。 ●とき 9月27日(土) 午後6時40分 ●ところ 武蔵野公会堂ホール JR・京王 吉祥寺駅より徒歩2分 ●主催者呼びかけ 「2006年4月、東京都教育委員会（都教委と略す）は職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを禁止する通知を出しました。これに対し都立三鷹高校の土肥校長が「この通知によって、教員の間に何を言っても無意味という空気が広がり、自由な討論がなされず、学校の活性化にもつながっていない。」と通知の撤回をもとめました。そして、子どもたちや学校のために、自分か都教委かどちらが正しいのか、人びとの前で意見を交換しようと都教委に対して、公開討論を要求しました。しかし都教委は応じようとしません。それならばと、 土肥校長は「自分の意見を広く一般に表明し、今まで都教委がしてきたことを全て話そう」と決意されました。それがこの集会です。先生たちの言論の自由を奪うことは、子どもたちの活発な活動や、自由な意見を抑えることにつながります。とにかく都の教育がどのような実態にあるか、知ることが必要です。みなさん！ ぜひご参加くださり、土肥校長のお話しを聞いてください。」 自由の風ネットワーク http://comcom.jca.apc.org/freedom/ <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...＠210.194.152.118> |