Page 393 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼自然教室 シュウマイ母 08/1/28(月) 12:56 ┣もう一ヶ月たちました リーダー武藤(白玉) 08/1/30(水) 22:51 ┗うちでも参加しました スイカママ 08/1/31(木) 20:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 自然教室 ■名前 : シュウマイ母 ■日付 : 08/1/28(月) 12:56 -------------------------------------------------------------------------
12/26〜30の自然教室に参加しました、シュウマイの母です。夏に続きお世話になり、有り難うございました。 前回は3年生までのコースだったので、最年長として年下の仲間と一緒に頑張ったと聞いてましたが、今回は最年少。どんな報告があるか楽しみに帰りを待っていました。 一人っ子のシュウマイは最年少者として、すっかり皆様に甘えて来たようです。写真には、5年生におんぶしてもらって嬉しそうな姿が見られました。体験してきた内容は話を聞いても今ひとつよく分からないのですが、「曇りの日に氷が張りにくいのは・・・」と突然学んできた知識を語りはじめました。家庭では話さない内容なのでびっくりしました。オリンピックでも年上の仲間に混じって頑張って来たとの事。シュウマイは身支度が遅いのですが「寝る前に翌日の服を着て、その上にパジャマを着た」と自分で早く支度をするために考えた、と自慢気に報告もしてくれました(笑っちゃいますが・・・) 少しづつでも「自分で考えて行動する力を身につける」ためにも、今後もいろいろなコースに参加させていただきたいと思います。 リーダーの白玉さん、同じ斑だったお友達、どうも有り難うございました。 シュウマイ母 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@118.20.36.25> |
自然教室でシュウマイと同じ2班(班名スイーツー)でした、白玉です。 シュウマイは室内にいるときもホールに置いてあった氷の本や、天気の本を熱心に読んでいました。班ですごしている時はぺい(写真の中でシュウマイをおんぶしている子です)と一緒に面白おかしく班を盛り上げていました。 出し物大会では、だるまさんの一日改め「スイーツーの一日」をやりました。というのも、班の班活動の時間も、「マイナス温度の実験」の班の時間も、ひたすら「だるまさんの一日」をしていたからです。発表をするならやっぱりウチらは「だるまさんの一日」に関係がある事がいいよね、という事になり一人一人がどんな事をしていたか、どんな風に発表したら組の皆に伝わるか、班で話し合って発表しました。 シュウマイは身支度が遅いのですが「寝る前に翌日の服を着て、その上にパジャマを着た」と自分で早支度をするために考えた、と自慢気に報告もしてくれました(笑っちゃいますが・・・) そんな工夫をしていたんですね。服を二重に着ているせいで熱くなって布団がはだけていなかったか、少し心配です。 > 少しづつでも「自分で考えて行動する力を身につける」ためにも、今後もいろいろなコースに参加させていただきたいと思います。 「また参加したい」という言葉は、私たちがリーダー活動をしていく上で大きな支えになっています。本当にありがとうございます。この投稿を読んだときも嬉しくなって、母に報告してしまいました。 また、どこかでシュウマイに会う事を楽しみにしています。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/523.10.6 (KHTML,...@219.46.57.96> |
同じく自然教室に参加しました小3のスイカの母です。シュウマイ母さんの書き込みを見て、子供に「シュウマイ君知ってる?」と尋ねたところ「うん、もちろん。僕と班は違うけど、シュウマイはずっとぺいぺいという子と仲良くしていたんだよ。」と楽しそうに話してくれました。 我が家はずっと海外暮らしが長く子供も日本の教育を受けたことがなく、日本語の読み書きが大の苦手ということで参加にあたりまず日本語での心配が大きくありました。会話が出来れば大丈夫,とご案内いただき参加を決心しましたが、皆のなかで一人説明がよくわからずに浮いてしまわないだろうか、など親としても正直不安いっぱいの中で送り出しました。後で聞くとやはり初日、2日目くらいまではどうしたらよいのかよくわからず、ホームシックも手伝って「夜布団をかぶって泣いた」とのことでしたが、3日目あたりからすごく楽しくなって、特に雪が降った最終日は「まだ帰りたくなかった」と思うほど楽しんだようです。 楽しいリーダーの力はもちろん、息子と布団が隣同士だった高学年の車博士くんというお兄ちゃんがとても楽しくて、すごく和ませていただいたようです。 帰ってきて3日間ほどは一緒に参加した姉とともに声を張り上げて一日中ずっとアルプスの歌を歌いまくり、余韻にひたっておりました。おかげで私まで幾つかの歌のさびの部分はすっかり覚えてしまったほどです(笑)。 今はひたすら春キャンプの日を待っている様子です。アルプスのHPのリーダーさん紹介の欄を眺めては、知ってるリーダーさんが見つかると嬉しそうに説明もしてくれます。 子供にあらたな世界を見せてあげられたようで、参加させて本当に良かったと心から思っております。本当に有難うございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SV1; SLCC1; .NET CLR 2.0.50...@202.148.249.6> |