Ｐａｇｅ 264 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ラフティングの参加の可否について バン 06/8/8(火) 0:25 ┗少しお待ちください 事務局 06/8/11(金) 10:51 ┗明日から参加ですので バン 06/8/22(火) 20:53 ┣誠に申し訳ございません 事務局 06/8/23(水) 2:02 ┗希望者多数で 事務局 06/8/23(水) 23:48 ┗Re:希望者多数で バン 06/8/25(金) 11:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： ラフティングの参加の可否について ■名前 ： バン ■日付 ： 06/8/8(火) 0:25 -------------------------------------------------------------------------
| ９組に参加させていただく、ちょっぴりスペシャルなコボーズの母です。 どのへんがスペシャルかというと、まず顕著なのは理解力の遅れ。 一般的には｢知的障害」と呼ばれると思います。 （この言葉はとてもわかりやすい反面、さまざまな誤解を生みやすいのでつかいたくないのですが。） そして、先天的眼球震とうがあり、目の焦点が合いやすい角度がある程度限られます。 右側方視が特に苦手です。 また、協調運動にも問題があり感覚統合の訓練も受けています。 「えらんであそぼう」で子どもはラフティングをしたがっています。 ３年生なので選択肢としては可能なのですが、 パドルを落っことさないか、という心配が若干、また、自分自身が落っこちないかという心配がわずかにあります。 また、テクニックを指導していただいてもそのの理解が難しいと思います。 ただ、ラフティングの刺激自体は息子の体にとっては有効だろうと思います。 こんな子どもがとりあえずはラフティングを希望してもいいものでしょうか。 それとも選択肢からはずさせるべきでしょうか。 去年８組で初参加させていただいたので、もし実際の息子をごらんになったスタッフの方が覚えておられたら、それも踏まえてご回答いただけたらと思います。 |
| お返事が遅くなりまして申し訳ございません。 現在照会中のため、もう少しお待ちください。 |
| お忙しいところお手数をおかけして申し訳ありません。 お返事をお待ちしていましたが、 こちらからの情報提供も不十分だったせいか、 照会も間に合わなかったのかと思います。 明日９組に送り出します。 一応ラフティングの参加費用は持たせますが、 本人には、できるかできないかはおにいさんかおねえさんと相談して もしできなくてもがっかりしないように、説得しておきます。 できないときのために、第２希望も決めさせておきます。 直接本人の様子を見ていただいてご判断していただきますよう、 お願い申し上げます。 |
| 連絡の不行き届きがありましたようで、ご迷惑をおかけいたしました。 誠に申し訳ございません。 第二希望のご用意、ありがとうございます。当日に判断させていただきます。 |
| 9組は比較的高学年生が多くラフティング希望者が受入可能数をかなり上回ったため、 4年生の8月生まれ以上の年月齢のお子さん（ちょうど満十歳以上）ができることになりました。96年9月以降に生まれた子は残念ながら漏れました。あしからずご了解ください。 |
| 詳細お知らせいただき、ありがとうございました。 本人も納得できたと思います。 （すんなり納得できたらよいのですが…大丈夫だったかな？） 第２希望も本人が好きなものなので、 「えらんであそぼう」、きっとがんばれると思います。 |