長女が雪どけつくしんぼのD組に、長男が同E組に参加しました。今日長男が帰宅すると、兄妹二人でアルプスでの歌を一緒に歌っていました二人ともとてもよい体験ができたようです。それは、出来事を話してくれたり、雪焼けした顔から伺えました。長男は夏・冬に続き三度目で慣れていましたが、長女は初めてでしかも年中で多少心配もありましたが、リーダーさんやお友達のおかげで楽しく過ごすことができました。四月から、週休二日や総合学習などいろいろ変わりますが、アルプス子ども会こそ総合学習の場であると思います。今年の夏からは長女も年長なので二人で一緒に参加します。本当にありがとうございました。
こちらこそ、ご参加ありがとうございました。おかげさまで今年度の締めとなる大きな行事も大過なく終えることができました。ご声援に心より感謝いたします。別の組に参加した子ども同士でも、同じ歌をうたうことで体験を共有できるのでしょう。帰りのバスでも違う組の子らがそれぞれやったことを自慢しあって、盛り上がります。オリジナルソングの力は大きいようです。> アルプス子ども会こそ総合学習の場そうですね、共同生活そのものですので。ふだんの生活も総合学習の場のはずなのですが、「日常」になると子らの力を引き出すのは難しいですね。個人的には学校で総合学習や英語をやる前にその基礎となる日本語力を何とかしてほしいと常々感じています。